海外の売掛回収について
(ホスト向け)

ここ数年で、海外に実家がある外国のお客様もホストクラブに来店されることがあります。

留学ビザや就労ビザのお客様ですが、売掛を踏み倒して海外の実家に帰ってしまいます。

私はアメリカ合衆国や韓国は既に回収で訪問しています。

今年は中国本土に回収に行きます。(東京入国管理局から情報をGET済)

書面での対応や現地の方の利用など、方法はいくらでもありますが、私が訪問したほうが確実で回収率は上がるために訪問します。

当然に回収は現地の通貨での回収となります。

その際の書面は日本語と現地の言語で完済証明書を作成してから持参します。

Q:これについて違法性はあるか?

A:互いに合意していればないです。

日本国内でもよく海外にいくお客様が、米ドルを持っている場合において、その額で清算してもらっても有効です。その日の相場を計算して充当してください。

お客様も海外紙幣でもお金があまりない場合には、減額和解(解決金)としてもよいです。

和解はホストもお客様も積極的に利用しましょう。

売掛10万円の場合
お客様サイド→「500ドルに負けて!」
ホストサイド→「今すぐに払えんるなら折半を解決金にしよう?」

上記はありです!
裁判でも裁判上の和解としてよくあります。

交通費は取れるか?

お客様が納得して払ってくれればもらってもよいです。

ただ、たいていはお金のないお客様で、減額になる場合も多いので、取るのは難しいです。まして海外ならば交通費の10万円位は当たり前ですので難しいです。

ホストは売掛の債権回収にいつまでも関わっていても赤字になるために、減額和解の解決金で終わりにしてください。

「増額の和解の解決金はないんですか?迷惑料として?」というホストがいますが、それが利息、特に遅延損害金でありますが、たいていは裁判上の和解でも元金額の一括支払いまたは分割の場合でも、利息や遅延損害金はカットになる場合が多いです。

海外への回収は時間の無駄!

回収でも特に海外は時間の無駄です。もっと生産的な本来やるべきことに時間を使ってください。SNS営業でのお客様の新規獲得や既存のお客様の管理やブログやフェイスブックを書いたりインスタグラムで写真を投稿したりなどして、自分自身のブランディングを高めることが生産的であり資産になっていきます。

全世界での債権回収はオワコン!
(売掛回収はオワコン!)

債権回収を通してそのノウハウを蓄積して修羅場をくぐってもいいですが、ほとんどの人は、あまりホスト自体の営業にはなりません。ホストクラブでおもしろおかしく話す際のネタ(債務者の個人名は伏せた上での)にはなりますが、中途半端にやるぐらいでは指名率向上にはならないです。私みたいに本気出せばそのネタやテクニックや法律についてブログを書くと、それを見て指名率向上に繋がりますが、私は命懸けでやってようやく有名になりましたので、普通のホストがやったら多分途中で度重なる挫折・逮捕される(恐喝未遂や不退去罪等)・死亡(刺される)する可能性がありますのでお薦めしません。

売掛回収にかける時間が年間100時間あるならば、その時間を営業に使ってください。 また回収する時間がないならば弁護士や司法書士に依頼しましょう。自分自身の時間は有限ですが、他人を使うことで時間を何倍にもできます。

売掛を飛ぶ客はブラック客やディープブラック客ですのであまり期待せずに損切して捨ててもよいと思います。(債権放棄!)

本気を出すのは回収でなくてもよいです。

本当にやりたいことや本当にしたいことをしてそれをブログなどで営業に繋げてください。