売掛を回収する際(または裁判する際)に伝票のサインは不要です。(ホスト向け)(弁護士向け)

本サイトのQ&Aにも書きましたが、必要ないです。そもそも飲食代金は飲食後に全額清算です。それが売掛になってるだけですので、伝票や覚書や債務承認書や借用書にサインがなくとも有効です。

ただし、ないよりは、サインがあったほうがいい!です。理由は裁判が始まるとほとんどの客は何かと理由をつけて反論してきます。「私は売掛なんて知らない」や「売掛を認めた覚えはない」等、また客の代理人弁護士も「サインがないから無効である」という暴論を展開してきます。

さらに風俗嬢の7割以上は家なき子ですので公示送達(読み:こうじそうたつ)(相手が行方不明の際に行われる法的手続き)の際は、サインはあったほうがいいです。またこの公示送達の際には客の身分証や来店時の写真や動画(ムービー)も証拠提出します。

結論

売掛におけるサインは要式行為(一定の方式に従わないと効力が生じない法律行為)ではないため必須ではないが、後々のことを考えたら、サインはあったほういいです!