返済のモチベーションはないのでリスク(恐喝注意)を説明する。客の特性を含めて解説する。
(ホスト向け)(一般向け)

債権回収は、努力の量に比例して回収率はあがりません。

客(債務者)に対して法律や人としての道を説いたり論破しても払いません。

心や体(枕したりや土下座したりや殴ったり等)で一生懸命に客(債務者)を説得しているホスト(債権者)もいますがたいていは無駄になります。

結論は客(債務者)にこれから起こるリスクやデメリットを強くおしえることです。

【ホストクラブに通う女性客の特性】
客(債務者)といっても特にホストクラブで発生した売掛債権の場合には、ホストクラブという感情労働の中で生まれた債権のために、女性客自身が良くも悪くも何らかの感情や思いがある場合も多いです。さらにホストクラブに通う女性客は同時に3店舗以上のホストクラブに通っている可能性があるために、必然的に売掛が複数店舗となり、多重債務に簡単に陥っていてしまいます。さらにそのような女性客の隙間に付け入るように風俗専門の闇金業者が友達やホスト経由(友達やホストは紹介料がもらえさらにホストは売掛を清算してもらえる)で営業したり、ホスラブなどのインターネット掲示板に「お金貸します」公告を出して、貸し付けており、どんどん女性客の債務は悪化していくばかりです。

さらに追い打ちをかけるのがホストクラブに通う女性客の8割以上は風俗であり、性病や体調不良たまに妊娠する可能性が極めて高いのと皆、その日暮らしが多いです。また当然に生理休暇も1週間程、用意されておりその間はもちろん全く収入はないです。その生理休暇をピルを飲んで遅らせたりやタンポンを使い生理中でも頑張って出勤する方もいます。(たまに悪徳ホストやひもに洗脳されてお金も管理されており嫌々に生理中でも出勤している場合もあります。)
さらに風俗ではとても病みやすく精神的にうつ病などになる率が高いです。さらに昼の風俗もありますが、たいだいの女性客は夜型が多く、必然的に生活リズムが狂い、うつ病等を発症しやすいです。夜勤なら夜勤としてきちんと固定化してれば生活リズムは狂ったりはしないのですが、自己管理できている客は少ないです。もちろんお金の管理はもっとできない客が多いです。特に18歳~20代前半の客ではその傾向は顕著です。

また客(債務者)の中には有名な私大やたまに国立に通う女子大生もいますが、その半分は大学を中退しています。ホストに使うお金が足りなくなり、途中でキャバや風俗で働きはじめるまたは既に働いており、そのせいで睡眠不足や疲労感で、大学へのモチベーションが薄れ、または授業に出れなくなり単位を落としていきます。さらに一般の就活にも興味がなくなってきます。他に独立やフリーランスを目指すといった思考形態ならばまだよいのですが、たいていは何も考えていません。

このような客(債務者)に対しての回収で有効なことは、これもホストでの接客と同じで100人いたら100通りのやり方があります。

その中で、大まかに言えることは、客(債務者)が分割でも支払いしたいと思う思考形態にさせればOKです。

借金の支払いは、基本、お金を返した先には何もないです。完済後に大きなリターンがあるや指名の担当ホストとやり直せるなど何か得られるもののがないと客(債務者)は払いたいとは思いません。よって返済のモチベーションなんてないも同然です。ですが、根が元々まじめな方でたまたま売掛を怖くて逃げていたという場合ですと、きちんと向き合って支払いしてきます。

返済のモチベーションについてどう持たせるか?

モチベーションを持たせるやモチベーション維持ではなく、

今後のリスクやデメリットについて徹底的に説明してください。

 

翌月からの毎月1万円の分割和解にも応じなければ、訴訟を提起する旨を伝えてください。また訴訟を提起したら訴訟費用や予納郵券(被告には請求しませんが請求してもよいです)や裁判前に訪問している際の自宅またはお店からの往復交通費やその日の日当などつける旨を話してください。

さらに裁判なれば客(債務者)は代理人弁護士や司法書士をつけることになりその分の費用も別途発生するわけであり、客(債務者)敗訴した後には完全にマイナスになっていることを伝えてください。また何年でもかけて回収する旨を伝えてください。判決の時効は10年ですが、10年経ちそうになったらまた確認訴訟を起こすとまた10年延びます。10年サイクルで追えます。またたいていは判決後の年利や良心的な5%(100万円の売掛なら1年経過したら5万円が上乗せ)ですので、8年や9年くらい寝かせて回収する旨を伝えてもよいです。銀行の金利よりも遅延損害金のほうが高のでよいです。またそのときに客(債務者)に結婚して新しい家族がいてホストの売掛で恥を書くのは逃げているほうだということも伝えてください。これから先にもっともっと深刻なトラブルが未来に起こる可能性があることを伝えてください。実際にそうなります。(経験則)

また裁判になることでおおやけになることを伝えてください。

デメリットを語れるだけ語ってください。

当然に裁判では裁判上の和解といい一括であれば折半など減額になり、(訴訟費用や遅延損害金はカットになる)それを解決金として終結する場合も多くありますが、そのシステムについてはおしえなくてよいです。客(債務者)自身が弁護士や司法書士に相談にいけばわかることですのでこちらからの説明は不要です。

 

裁判を客(債務者)が欠席したりしたらただちにホスト(債権者)が勝訴する話であり、客(債務者)が面倒になってくるのは目に見えてきます。

私は全体での売掛回収率は50%ですが、これはホストをはじめて直近までの平均ですので回収までに5年や9年かかったこともあります。わざと寝かせて遅延損害金をつけていたわけではなく、家なき子が多いせいです。

 

【注意】
正当な理由あっても言葉を間違えると恐喝未遂に該当します。

未来に対するデメリットは合法の範囲内で話してください。

〇「将来ご結婚されて、私が新しい新居に回収に行ったら、旦那に質問されたらホストクラブの飲食代金というしかありませんよ。いいんですか?」

✖「将来ご結婚されたら、新しい新居に回収に行ったら、旦那に、ホストクラブとこちらから積極的に言ってやる。さらに風俗やっていたこともすべてばらしてやる。めちゃくちゃにしてやる。逃げた罰だ!」

「将来、家族を必ずバラバラにしてやるからな」これが家庭崩壊の意味でホスト(債権者)が使ったとしても、客(債務者)は殺人でバラバラ殺人事件になると思い畏怖(いふ)したと被害届を出せば恐喝未遂になる可能性が高いです。もし「殺すぞ」と言ったら高確率でなります。

畏怖(いふ)とは怖いと感じたかどうかです。客(債務者)の気持ち次第ですので嘘でも「畏怖しました」と言われたホスト(債権者)は大変です。

 

【アドバイス】
裁判前の判決がない状態での訪問と、判決がある状態での訪問では後者のほうが恐喝未遂にはなりにくいです。実際に客(債務者)が訴えて敗訴した判例がたくさんあります。よって正攻法は裁判して判決(債務名義)を取得してから訪問したほうが強いことが言えますので、訪問での任意交渉よりも裁判を優先にしてもよいです。

判決(債務名義)を取得してから訪問したほうが警察きてもすぐに帰ります。