警察(ホスト向け)

売掛の支払い日になると支払いされずに、客と音信不通になるケースがあります。当然にLINEや電話やメールで督促(とくそく)しますが、反応なく、止むを得ず、客の自宅または客の実家に訪問することになります。その際で、突然の訪問は、歓迎されるわけもなく、7割位は警察に通報されます。通報されないのが理想ですが、客も「警察に頼んだので関係ありません」や親御さんも「警察呼んだからもう安心」となり通報されるケースが多いです。当然に民事不介入であり、お金の話し合いに警察は介入しませんが、ホストに対して警察官は下記のように言ってきます。

訪問時は必ず借用書を持参してください。訪問したらインターホンを押す前に録音(ボイスメモ)を開始してください。

警察官

「アポイントはとったのか?」

「こんな時間に失礼(違法)だぞ!」(夕方)

「弁護士つければいいのに!」

「早く帰った帰った!」

交番のお巡りさんは特に民事の法律はよくわかっていないのと客の特性も理解していないためにこう言ってきます。

まず、

アポイントとれるぐらいならとっくに待ち合わせして和解書を書かせて分割支払いでの和解済みで終わっています。

夕方17時~21時でも警察官は指摘してきます。これは全く問題ないです。

回収(訪問)時間帯は貸し金業規制法のガイドラインの21時~翌8時までは訪問や督促電話等しないようにというものがありますが、これはサラ金からはじまりまして多くの家賃保証会社等の他業種の取立や話し合い時間帯などもこれに準ずる動きをとるようになってきました。

ちなにホストクラブは飲食業であり貸金業ではなくこの法律を厳守する必要はないですが、客の実家ならばこの動きが望ましいでしょう。ですが、夜行性の一人暮らしの客宅に夜21時過ぎで訪問したとしても相手のライフスタイルに合わせて督促電話または督促LINEまたは訪問しても合法になります。今までに深夜にアフターなど行き、またLINEで連絡も取りあったのであれば、深夜に売掛については確認をしても問題ないです。

客の生活の平穏を害する可能性がある場合には不法行為となってきます。

夜21時に訪問して話し合いが長引き23時過ぎになってしまった場合では、これは延長であり特に親御さんが指摘しなければ問題ないです。延長で同意があれば深夜でも問題ないです。

インターネットなどで、客(債務者)に「電話をかけるのは1日3回まで」とあるのをよくみかけますが、これはそのサラ金の自主(自社)基準であり法律ではないです。よって一定の時間を置いてなら1日5回でも10回でも問題ないです。ただし鬼電はやめましょう
ただ、客やその彼氏が暴力団員やハングレや薬中の場合は言い掛かりをつけてきますのでご注意ください。
例「ホストが電話してきたせいで俺の女の仕事に支障が出た、休業補償しろ!われ!こら!」「彼女泣いてるやんけ!けじめつけろや!」「彼女は自殺未遂をした、売掛をチャラ(相殺)にしろ!」等、よって1日3回までならば裁判に発展したとしても言い掛かりされたとしても、問題なく妥当な範囲でみなされるために、そうしているのでしょう。

実際に借金を逃げている人に1日3回かけても10回かけでも効果は同じです。多く掛けたら回収率が上がる話でもないです。

弁護士に依頼するにも着手金または成功報酬またはその両方の費用がかかります。可能な限り、ホスト自身が動いて、コストは交通費位で抑えたいので、訪問は仕方のないことです。
正当な理由での権利行使になりますので訪問は問題ないです。正当な理由とは、ホストクラブまたはホスト(立替済みの場合)の財産が侵害されていますので、話し合いでの訪問は合法です。

※取立ではなくあくまでも「居住確認」や「話し合い」です。脅しや追い詰めにいくわけではないので普通に訪問しましょう。

居住確認が取れていなければすぐに帰る必要はないです。親御さんは客が自宅の中にいても「いない」と平気で嘘を言う場合がありますので、臨機応変に対応してください。「不退去罪で逮捕するぞ」と言ってくる警察官もいますが、実際は正当な事由があるために難しいです。

客へ
客も逃げずに電話またはLINEだけでも担当ホストときちんと連絡を取り続けてください。連絡がとれているにもかかわらず、ホストが「自宅に行く」と言っている場合や実際に行った場合には、脅しになります。ホストが相当なプレッシャーをかけないと客が支払いしないため止むを得ずという話を聞きます。
よくある客の言い訳が「携帯を替えてLINE消えちゃった」や「携帯壊れてた」といいますが、ならホストクラブを検索して公衆電話から電話するかまたは普通に手紙(支払いプラン等)を持ってホストクラブのキャッシャーに預けるなどできますので行動しなさい💀!!!