上記は実際に現場で撮影した写真の一部です。
過去リンクの投稿も参考にしてください。
警察がきても正当な理由での権利行使であるために動じる必要はないです。毅然とした対応で、丁重にホストクラブの名前や売掛について説明しましょう。
客は「警察に頼んだので関係ありません」と通報するかまたは親御さんが不安で警察に通報すると写真のようになります。現場での7割は110番通報されます。
今まで警察官に取り囲まれた人数は数えていませんが、1回の通報で2人から8人位きます。多い時では20人程で刑事課または場合によりなぜか組織犯罪対策もきたこともあります。もちろん内のグループは暴力団は一切関係ありませんしケツ持ちもいません。
1回だけ機動隊にバリケードを作られたこともあります。もちろん私一人だけの訪問です。トータルですと日本全国の警察官に取り囲まれたその合計人数は・・・数千人かもしれません。もちろん私は違法なことはしていません。客または親御さんが盛り上がって私のことが掲載されている(9割虚偽)ホスラブ(ネット掲示板)を見て興奮して「悪魔がきた!」と叫び警察を呼んでいます。
【警察活用の仕方】
警察は基本、民事不介入ですが、売掛の回収に協力していただける場合があります。それについて解説します。
警察が来ると騒ぎが大きくなり、近所から目線がたくさんきて、世間体を気にする親御さんならすぐに代わりに支払いしていだける場合が多いです。
親御さんは通報したら私がすぐに帰ると思っていたようです。
警察は民事不介入ですが、警察が代わりに、実家の中に入り、客がいるかどうか居住確認をしていただけることもあります。または私と一緒に立合っていただくこともあります。
もちろん拒否されることもあります。(普通のホストが言ったら拒否されると思います。)
結果、親御さんは不快を感じるまたは不安になる、または借金について恥を感じる、または申し訳ないという気持ちが芽生えたり、または家中をくまなく他人に見られて、気持ち悪いまたはめんどくさいと思い、協力してくれる場合があります。それ以外には、本サイトで再三に私が言っている親御さんと信頼関係を築き回収する場合が多いです。これが王道です。
1時間以上の会話を親御さんと会話を続けるといろんなことが話せます。
・・・ここから先の警察活用のテクニックはかなりシビアな情報になるので「note」に書きます。本でも市販されてなくまたインターネット上でも見たことない情報です。
他に警察が警察の固定電話番号で客に電話してもらえるとこもあります。
詳細は「note1」に掲載済み。(回収マニュアル1)
(ホスト向け・債権者向け・弁護士向け・司法書士向け)
【免責事項】
本サイトは違法行為を助長するためのものではなく、あくまでもホストや債権者の権利行使の効率性を追求して情報を発信しています。また本サイトを書いている私(川上竜太)は法律を深く勉強し、訴訟提起も尋常でない程しており、既に1,000人以上を合法的に回収しているために様々なことができます。よって自分と同じことが簡単にできるとは思わないでください。行う場合は自己責任でお願いします。債権回収は簡単ではなく、バカにはできないので怖いと思ったら債権放棄するか弁護士か司法書士にお願いしましょう。