話し合いで実家に訪問する際に気を付けること(ホスト向け)

ドアが開く瞬間が一番危険です。玄関から物音がしたら3歩以上、下がってください。

視野を広く確保するのと、ドアを思いっきり蹴られて開けられた際や、ドアが開いた瞬間に、親御さんが手に包丁を持っている場合などあります。

解説1

売掛を飛んでいる客は同時にホストクラブを5店舗以上を飛んでいる場合があります。(10店舗以上飛んでいる場合も)さらにはサラ金や闇金も飛んでいる場合があります。

当然に客は売掛する際に信用担保として身分証のコピーをホストクラブに預けます。当然に音信不通になれば、その情報を元に担当ホストは実家に訪問します。はじめての訪問だとしても、既に母親がノイローゼになっており、「またきたのか!」といい、手に包丁を握っていたりなどあります。そうです、既に闇金業者や他のホストクラブが執拗に回収で何度なく訪問しており、母親の気がおかしくなっているまたは父親がヒートアップしやくなっておりドアを蹴破ってきたこともあります。私が過去に一番危険を感じたのは、父親がチャカ(改造拳銃で実弾装填済み)を突き付けてきたときです。タイミング見て現行犯逮捕しましたが、皆さんは危険ですので逃げて110番通報してください。

解説2

3歩以上下がっていれば、広範囲で視野が確保できます。仮にその瞬間に包丁なくとも、ポケットから何かを取り出す行為など、広範囲で観察できます。