ナイフで襲われた時は現行犯逮捕でよい(ホスト向け)

一般人でも逮捕はできます。私人逮捕。

相手(たいていはお客様の親御さん)が本気で刺してこようとしたら、現行犯逮捕でよいです。

本気ではなく単なる威嚇や普通に脅迫であれば、現行犯逮捕ではなく、冷静になったところで、被害届を駆け引きにして、売掛支払いの協力(娘の支払いの立替)を打診してもよいですが、その場(その日)で全額回収できず、後日になる場合には半分以上の親御さんは払わなくなります。これは被害届以前に、通常の実家に訪問した際でも親御さんが借用書にサインした場合での「重畳的債務引受(ちょうじょうてきさいむひきうけ)」の場合でも半分の親御さんは払いません。

既に私自身が、過去10年間で数百人以上の実家で親御さんからサインをもらった結果の経験則です。

理由は簡単で、書面にサインした後でも親御さんは親戚や近所の方や警察の生活安全課に相談した結果、警察も民事の法律はよくわかっていないために、親御さんに対して「子供の支払いを親が払う必要はないよ」と言い、親御さんも、警察に言われた(指導またはアドバイスされた)と自信を持ち、払わなくなります。親戚や身内も親御さんに対して「脅されたとか無理矢理に書かされたと言えば大丈夫だよ」と親御さんにアドバイスします。

結果、親御さんが錯覚(入れ知恵されて)して払わなくなります。

この場合は、親御さんに対しての裁判しかないです。

【現行犯逮捕の解説】

警察官が到着したら、相手(加害者)を逮捕したい(処罰したい)意思表示をしましょう。

警察が向かってないときはホスト自ら110番通報しましょう。

現行犯逮捕したら直ちに110番通報(司法警察職員への連絡)してください。これをしないと監禁等になります。

たまに客宅が通報してきた警察官が「今回は客から110番通報が入っており、兄ちゃん(ホストの被害者)から入っていないから被害届を難しい」と言ってくる場合もありますが、そのときはきちんと「通報している暇がなかった」など事情をきちんと説明すれば大丈夫です。

ホスト自身で私人逮捕(民間人が行う逮捕)を行う場合には、ホスト自身が胸倉や腕を捕まれたなどの些細なこと(暴行罪)ではなく包丁やナイフや斧やクワで襲われているなどの急迫不正の侵害があるときだけにしてください。それ以外ですと、逆にホスト自身が、逮捕・監禁罪になるかまたはホスト自身が暴行罪ややり過ぎで傷害罪になる可能性があります。

親御さんに胸倉を掴まれた等の暴行罪では、親御さんを取り押さえるレベルの話ではありません。また親御さんは住所不定や無職ではなく逃走の恐れもないので、尚、取り押さえる必要がないです。

私人逮捕する場合には、社会通念上逮捕のために必要かつ相当であると認められる限度内の実力を行使 でありやり過ぎないように。

被害届を出さないと、基本、客の親御さんは反省しない場合が多いです。また、ことの重大性に気付いていない可能性があります。逮捕した後に、親御さんに弁護士がつき、示談の話し合いの中で、ホストがきちんと娘の売掛が本来の目的であり、それを含めて示談したいと言えば、ずぐに親御さんの代理人弁護士を通して支払いしてくれるケースもあります。

あくまでも売掛支払いはサブ的な話であって、逮捕目的は、回収目的ではありませんので勘違いしないでください。またホスト自身が、警察に対して、「逮捕したら売掛全額払ってもらえますよね?」と警察に質問したら、当然に警察は趣旨が違うとなり、民事の回収目的であれば被害届も受付ませんのでご注意ください。あくまでも親御さんがした行為に対して被害届を出すことが趣旨です。

刑事事件と民事事件は別物であり、また逮捕理由はあくまでも、その時の状況の例えばケースバイケースで脅迫罪になりますが、後からでも親御さんが「刺すつもりはなかった」と主張しさらに実際に刺す動作や刺してなければ、殺人未遂にはならないです。

【注意】
包丁やナイフを出すようにヒートアップさせてはいけません。ドアが開いた瞬間にすでに持っていれば、無理に取り押さえようとせずに、バッグを投げつけるやホスト自身が、逃げるや追ってくるようであれば逃げながらその攻撃者に反撃してください。

逃げた場合には後から110番通報して被害届を出してください。

よって自ら現行犯逮捕しなくともよいです。

私なら自分で現行犯逮捕しますが、私は昔から現在まで武道や逮捕術等の修練を積んでいるからこそできますので一般人や普通のホストではかなり難しく、かなり危険と思いますので無理は絶対にしないでください。

参照 ホストセキュリティーの包丁やナイフ対策

【余談】
ホストセキュリティーに掲載した親御さんの場合では私は逮捕しませんでしたが、この時の父親は確かに包丁を持って振り回してきましたが、私を本気で刺すまたは本気で殺す覚悟が感じられなかったのと、根はまじめであり娘のことを考えすぎて相当疲労しており、再犯の可能性もほぼないと推測できましたので、逮捕しませんでした。ただしこの判断は、緊迫した状況でも冷静に判断する必要があるために私しかできないと思いますので、普通のホスト自身の場合は襲ってきたら逃げるや逮捕前提で動いてください。

加害者の相手を見逃すのはかなり高度なテクニックになります。この時は通行人複数が110番通報して私も警察署に行き逆に司法警察職員から、被害届を出すようにと強く言われましたが、私は拒否しました。なるべくであれば、私はお客様の家庭の平穏を脅かすことはしたくないというのが本音です。

売掛で家族が滅茶苦茶になったとなっては意味がないからです。そのきっかけが私が訪問したことによるものだとしたら、私の存在意義が問われます。

本気で私を殺そうしたら必ず逮捕します。

逮捕が難しければ正当防衛で処理します。